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京大受験を乗り切るために(理系)
京大をめざした理由 工学部
京大志望の3つの理由

二村さん
にむら なるひこ
二村 成彦 さん
工学部 物理工学科
長野県諏訪清陵高校 出身
2013年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科

初めて京大を意識したのがいつだったかは覚えていません。
ただ、父親が京都大学出身だったことが大きかったのは確かです。

父の学生時代に憧れて

中学・高校と塾に通わなかった(塾を利用したのは、河合塾の大学受験科に通った高卒生の1年間のみです)僕の勉強を支えてくれたのは父親です。いつからだったか、はっきりとした記憶はありませんが、そんな父親の学生時代に憧れを抱きました。

また、それぞれに強みを持つ兄妹に挟まれ、「自分が秀でているのは学力だけだ」という想いが小さいころからありました。学力で自分を主張しなければ、という、少しの劣等感を含むその想いから、良い大学に行くことが必要だと思っていました。

京都という土地

京都は中学でも高校でも修学旅行で訪れた地でもありました。その中で、京都という地にひかれていったのも事実です。

適度に都会で、電車で小一時間もすれば大阪にも行くことができ、交通の便は悪くないどころか良いといえ(田舎出身なので余計にそう感じられたのかもしれません)、しかし過度に開発が進んだコンクリートジャングルでもなく、空は広く、街はコンパクトで、緑が残り、伝統文化の中心地でもある。
他の都市にはない魅力がいっぱいです。

これは、京都に住んで3年になる今でも思うことです。京都は生活しやすい土地です。

最終的な決め手は「生活」

実は一時期、志望校がかなり揺らいでいた時期があります。
芸術工学に興味があったため、九州大学や九州工業大学、千葉大学や千葉工業大学や芝浦工業大学などを考えていたことがあります。また、「学力でも研究設備でもやはり日本一は東大」と、東大をめざそうと思った時期もあります。

それでも最終的に京大をめざそうと思ったのは、京都での学生生活が一番はっきりと実感を伴って想像できたからだと思います。
毎日満員電車に乗って通学するとか、比較的温暖な地での生活とかが想像できなかった一方で、京都での生活は、しっくりきたというか、自分の中での学生生活のイメージに一番合致しました。

理系の大学選びは、「研究施設が」とか「研究費が」とか「研究室が」といった切り口で語られることが多いですよね。
でも、人生の夏休みともいわれ、自分のやりたい勉強をするための4年間です。「生活」という切り口も大切なのではないかと思います。

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