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京大受験を乗り切るために(文系)
京大をめざした理由 経済学部
私を支えてくれたもの

G.N さん
経済学部
東京都 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科

私がこのコーナーで皆さんに向けてお話しするのも、とうとう最後となりました。
この「京大受験を乗り切るために」では、京大受験生に向けたアドバイスなどを紹介してきましたが、はたしてどれほど役に立ったでしょうか。

今回は、アドバイスやテクニックではなく、私自身が京大をめざしたそもそもの理由についてお話ししたいと思います。

新しい環境への憧れ

まず、京大を志した理由の一つに、新しい環境で生活してみたいというものがありました。
私の母校は東京の中高一貫の男子校でした。男友達に囲まれた学校生活はとても楽しかったですが、一方で「大学生になっても中高の延長線上で過ごしたくない」という気持ちもありました。

東京の大学に進学すれば、大学と高校の違いはあれども、結局は実家と学校の往復生活になります。家を出て離れた土地の大学に進学すれば、自分の思う通りの生活ができるという点も魅力的でした。

京都への憧れ

もう一つの理由は、京都という土地に徐々に惹かれていったことです。
最初のきっかけは、JR東海のコマーシャルや旅番組などからでした。その後も中学3年生のときの修学旅行で清水寺や銀閣寺に行ったり、家族旅行でも訪れたりと、何かと京都とは縁がありました。

そうしていく内に自分の中で、「京都に住めたらいいな」という思いが芽生えてきたのかもしれません。高校生になって先生に志望校を聞かれたときも、そのような好奇心があり、「京大に行く」と言うことにためらいはありませんでした。

山あり谷ありの受験生活

私の場合、1年間の浪人も経験して、京大への道のりは一筋縄ではいきませんでした。模試で思うように点数が伸びなかったり、センター試験で顔が青ざめる程の失敗を犯したりと、まさに山あり谷ありの受験でした。

しかしそれでも京大をあきらめなかったのは、偏差値や学歴ではなく、「京都に行きたい」という純粋な好奇心が私を支えてくれたからだと思います。
以上のような理由があって、私は京大合格に向け勉強し始めました。

京大に来てよかった

私は本当に京大に来てよかったと思っています。

最初の頃は新しい環境に慣れず不安だらけでしたが、幸いなことに学部でもよい友人にも恵まれました。
さらに根っからの文化系にも関わらず体育会の部活に入って、高校時代にはなかった新しい刺激を日々受けています。

最後になりますが、読者の皆さんが後輩として京大に来てくれることを、心より願っています!

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