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京大受験を乗り切るために(理系)
京大をめざした理由 薬学部
きっかけは2つのニュース

M.Mさん

M.M さん
薬学部
大阪府 大阪星光学院高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍高校グリーンコース

僕が京大をめざそうと思ったきっかけは、中学生のときに、「山中教授がノーベル賞を取る一方で、卒業式で多くの人が仮装をして、本来厳粛な雰囲気であるはずの卒業式を楽しむ」という、当時の僕には考えられないふるまいをニュースで見たことでした。
この2つのニュースから、非常に刺激的な大学であるという印象を受けました。

そして、高校生のときにオープンキャンパスに行って研究の様子を間近に見たことで、行きたいという気持ちが強くなっていったと記憶しています。

同級生と自分を比べたときに

受験勉強をする過程で大きなモチベーションとなったのは、同じクラスだった同級生たちです。
僕は模試の成績が比較的よく、「合格できるだろう」と、有り体に言えば受験を甘く見ていた時期が長くありました。そのため、勉強もあまりやる気が起きませんでした。

そのようなときに、「僕よりもはるかに勉強ができる身近な同級生たちが、慢心することなく勉強に取り組んでいる」ということが大きな刺激となりました。
また彼らと同じテストを受けると、このままでは落ちてしまうかもしれない、と思ったりもしました。

彼らのような同級生がいたことは、僕にとって幸いだったと思います。 おそらく受験生の皆さんの近くにも、そういった同級生がいるでしょう。
一度彼らと自分を比べてみると、僕と同じように危機感を覚えるのではないでしょうか。

やる気がなくなったときには

しかし、勉強してもその差は縮まるどころか広がっているような気がして、やる気がなくなるかもしれません。そのときは、その同級生に勉強を教えてもらうと、「勉強ができる人の考え方」がわかるのでおすすめです。

特に数学を教えてもらう場合は、「この問題はこの解き方をする」という杓子定規なものではなく、「こういう理由でこの解き方をする」ということを教えてもらうとよいと思います。

たとえば、「煩雑な計算になりやすい空間の問題では、ベクトルを使うとラクに計算できるからよい」、「変数が多くてイヤなので、1つ固定して変数を減らす」などです。

合格はゴールではない

最後に、僕は受験生だった頃、大学合格がゴールだと思っていました。しかし、いざ入学してみると、専門の知識はほとんど持ってないうえに、かなり勉強したと思っていた数学でさえわからないことだらけです。
大学合格はゴールではなくスタート地点というのは本当だと実感しました。

ですが、大学での学びは自分の学びたいことを選ぶことができ、さらに勉強だけでなく、サークルに入ったりアルバイトをしたりすることで社会勉強もできますので、とても魅力的です。
受験生活もあと少しです。体に気を付けて最後まで頑張ってください。

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