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京大受験を乗り切るために(文系)
激励メッセージ 経済学部
受験生が恐れなくてよい3つのもの


A.M さん
経済学部
千葉県立千葉高校 出身
2017年度 河合塾 千葉現役館 在籍高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

受験直前期は、ありとあらゆるものが怖くてたまらない時期です。私も多くのものに怯え、緊張していました。そこで、受験を恐れすぎず実力を発揮するためのアドバイスを伝えたいと思います。

トラブルがあっても恐れない

一つ目のアドバイスは、トラブルがあっても恐れないということです。
私は私立大にも多めに出願していたので、京大受験の前に私立大受験が数回ありました。それらは第一志望ではなかったものの、案の定私は緊張していました。そして、その緊張をほぐしてくれたのは予期せぬトラブルでした。

具体例を挙げると、「時計が設置されていない教室での受験で、時計をちゃんと持参したのに出し忘れて時間が分からなくなる」、「早めに出たのに、電車が遅延して試験開始の10分前に試験会場に到着する」……といったようなもので、細かいものも含めればもっと多くのトラブルに見舞われました。

もちろんトラブルはないに越したことはありませんが、私はトラブルが起こった結果、緊張している暇もなく試験直前は逆に落ち着いて、気楽に受験することができたのです。

どんなに周到に準備していても、トラブルに見舞われる可能性はゼロではありません。万が一トラブルに遭遇してもそこであきらめず、緊張がほぐれてよかったかもしれないとポジティブに捉える余裕を持っておくとよいと思います。

他の受験生を恐れない

二つ目のアドバイスは、他の受験生を恐れないということです。

私立大受験や国公立大学の二次試験は、同じ教室で受けている人が「同大学の同学部を志願するライバル」であることが多く、センター試験とはまた違った雰囲気です。
私はそれを嫌でも意識してしまい、他の受験生がみんな賢く見えて怯えていました。

友達にその話をすると高確率で同意を得られるので、きっとみんな同じことを考えて怖がっていたのだろうと思います。
雰囲気に圧倒されて他の受験生を恐れすぎることなく、あくまでも自分の実力を発揮することに意識を向けましょう。

失敗があっても恐れない

三つ目のアドバイスは、失敗があっても恐れないということです。
二次試験の途中、できると思っていた教科の手ごたえが感じられず、「失敗した、もう無理だ」と、まだ他教科があるにも関わらず心が折れてしまう人もいるかもしれません。そこで伝えたいのは、その逆もあるということです。

受験では、できる教科が普段より振るわないこともあれば、苦手だと思っていた教科が意外とできた、ということもあります。実際私も、まったく自信がなかった数学が普段よりできていました。

最後まで何があるかわからないのが受験です。ある教科で失敗しても、他教科で取り返せばよいのです。決してあきらめずに頑張ってください。
繰り返すようですが、受験では自分の実力を発揮することが大切です。受験を怖がらず、自分を信じてやり切ってください。応援しています。

河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

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