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京大受験を乗り切るために(文系)
激励メッセージ 文学部
ゴールは目前。あとは扉を叩くだけ!

S.Tさん

S.T さん
文学部 人文学科
兵庫県 出身
2015年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

季節もすっかり寒くなり、冬の寒さとともにいよいよ受験本番が近付いてきましたね。今回は、これから京大本試験を迎える皆さんを激励しようと思います。

直前期の乗り越え方

これを読んでいる皆さんは今頃センター試験を終え、二次試験本番に向けていよいよ勉強にラストスパートをかけていることでしょう。
よほどメンタルが強い一部の受験生を除けば、この直前期は精神的に辛いと思います。これは成績の良し悪しに関わらず、みんな同じです。

まだ自分の実力が合格圏まで届いていない人もいれば、模試で数々の優秀な成績を収めてきたエリートもいることでしょう。多様な立場に置かれている皆さんに共通して重くのしかかるのは、「合否はたった一度の本番の出来次第」という現実です。

今はまだ合格圏に届いていないと思っている人は、これを「あくまで本番で成功すればいいんだ!そのことだけ考えてがむしゃらに勉強し、合格最低点に滑り込んでやる」と前向きに解釈し、己を奮い立たせましょう。

京大対策模試などで“現時点で”合格圏にいる人は、「確かに今までの模試では上手くいったけど、まだ京大生になったわけじゃない。ここで気を抜かず、さらに自分の弱点を減らして、本番で確実に成功してやる!どんなに失敗しても最低点は必ず上回るように勉強してやる!」と改めて気を引き締めましょう。

「受験は本番一発勝負」という事実をしっかりと受け止めたら、ここからがスタートです。

なぜ京大に行きたいのかを思い出す

次は、「なぜ自分は京大に行きたいのだろう?」という、皆さんが京大を志望するに至った原点に回帰してみてください。さまざまな志望理由・動機があるはずですが、皆さんが一度でも「京大に行きたい!」と思ったのは紛れもない事実ではないでしょうか。

「あの先生の研究室で勉強をしたい!」「将来この仕事に就きたいから京大をその足がかりにする!」といった高尚な志望動機ではなくても何の問題もありません。

僕自身、原点は「京都で森見登美彦さんの小説のような波乱に満ちた学生生活を過ごしたい」とか「神社仏閣がたくさんあって歴史的に由緒があり、風光明媚で空気も美味しい京都に住みたい」とか「京大のアカデミックな雰囲気に惹かれた」とか「京都ではんなりとした彼女と付き合いたい」とか、そんなものでした。

「その志望動機が社会的にどう還元され、どういった価値があるか?」なんて、ここではどうでも良いのです。動機がなんであれ、「京大に行きたい!」と本気で思ったことがあるか、大事なのはそれだけです。実際、皆さんはそういった気持ちに突き動かされて、ここまでやってこれたわけです。

「数々の模試やセンター試験を乗り越え、日夜勉強に励み、本試験を直前に迎えているあなた」が今こうして存在している、その事実が皆さんの人間的な強さを保障してくれています。

さあ、ゴールはもう目の前まで迫っています。あとは扉を叩くだけ。「京大に行きたい!」というあなたの気持ちが本物なら、きっとあなたは大丈夫です。
「合格最低点を0.00000001点でも超えれば僕(私)は京大生!」をモットーに、最後まで走りぬいてください。明けない夜は、ないからね。

大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

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