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京大受験を乗り切るために(理系)
激励メッセージ 工学部
頑張ったことを忘れずに

二村さん
にむら なるひこ
二村 成彦 さん
工学部 物理工学科
長野県諏訪清陵高校 出身
2013年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科

一番不安だったとき

一番不安が大きかったのは、センター試験直後と二次試験の前々日でした。

センター試験直後

僕はセンター試験で思ったように点が取れませんでした。特に国語が良くなかったのですが、「難しかったから、全体的に平均点が下がって順位は悪くないだろう」と思っていました。
それがセンター・リサーチで否定されました。

しかし、京大の多くの学部・学科の入試においてセンター試験の比重は大きくありません。もちろん、できた方がよいのは間違いありませんが、「できなくたって、どうということはない」と考えましょう。
結果がよくなかったら、「センター試験では俺の学力は測れない!」と開き直ってしまってもよいと思います。

二次試験の前々日

僕は二次試験の前日に上洛したのですが、前々日の荷物を準備しているときに不安になりました。現役時も高卒時も、あれもなきゃ、これもほしいと考えるうち、鞄が勉強の類のものであふれていきました。

現役のときは鞄に入るだけ参考書やらノートやらプリントやらを持って行ったのですが、前日にホテルで「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と焦りが増幅され、精神衛生によくありませんでした。
それに結局、半分も手を付けられないまま試験を迎え、ほとんど無駄な荷物になってしまいました。

結局、高卒時に持って行ったのは参考書3冊(物理、化学、英語の単語帳)と、自作の英作文対策のカード、そして1年間コツコツ解き続けた数学のプリントの束のみにしました。

参考書は会場にも持っていけるような解説中心であったり、暗記事項がまとめられていたりするものを選びましょう。それに加えて、何か「受験生活を頑張ったぞ」と思えるようなノートなど(僕の場合は数学のプリントでした)を持っていく程度にするとよいと思います。

直前期に大切なこと

直前期は、「自信」と「謙虚さ」を忘れないことが大切です。

「自信」は、「自分は絶対に合格するんだ」という前向きな考えと、「自分がどうして京大に行きたいのか」という思いを忘れないこと。

「謙虚さ」は、「まだまだ勉強しなければ」「もっと点数は伸びるはず」という思いを持つこと。

しかし、「自分はダメかもしれない」と卑屈になってはいけません。
それぞれ今まで受験勉強を頑張ってきたはずです。その自分を否定しないでください。

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