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京大受験を乗り切るために(文系)
激励メッセージ 経済学部
今あなたができること

G.N さん
経済学部
東京都 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科

もう季節は冬に入り、私が京大受験生の皆さんに向けてお話しする機会も残りわずかとなりました。そこで今回は「激励メッセージ」として、何か皆さんの心の支えとなるような言葉を贈りたいと思います。

今あなたに要求されていること

大学入試の結果は人によって大きく異なります。併願校含め全勝する人、模試で毎回A判定を取っていたのに不合格になる人、誰もが落ちると予想していたのに逆転勝利する人……。同じ高校・予備校のクラス内でも、合否の差は残酷なほど明らかに表れます。

今この文章を読まれている受験生は、誰もが自分の結果に不安を抱いているでしょう。
しかし、結果はフタを開けてみないと分かりません。

どのような問題が出題されるのか、合格者最低点が上がるのか下がるのか、まさに「神のみぞ知る」です。したがって、受験生のあなたが今できることは、自分が受かるかどうか悩むことではありません。
合否を天に委ね、最後まで自分の勉強をやり抜くことだけです。それ以上に要求されていることはありません。

ただ、それでも不安が消えないという人もいるでしょう。
そこで私自身の受験についてお話ししたいと思います。

センター試験得点率73%

まず結果から言うと、私はセンター試験の得点が73%で経済学部論文入試に合格しました。京大に入学して以来、センター得点がこれより下回っている学生を見たことがありません。
さらによく友達に揶揄されるのが、73%という数字が現役生のときでなく高卒時のものであるということです。これは高卒生のとき、ずっと苦手科目の数学・理科を放置していたためでした。

ここで伝えたいのは、センター試験73%でも京大に受かるということ、ではありません。苦手科目があっても合格できるということ、でもありません。
私が最終的に京大に合格できたのは、最後まで自分を信じ切れたからだということです。

「俺にはできない」は自分の首を絞める

どの受験生も勉強を積み重ねれば合格する可能性があります。しかし、周囲からの「お前には無理だ」というような否定的な態度や、「どうせ俺にはできない」といったような自信のなさがせっかくの可能性を摘み取ってしまうのです。

したがって、「落ちるかもしれない」と悩むことは、自分で自分の首を絞めることと一緒です。自分で自分の可能性を削り取っているのです。
そのような意味で、今あなたにできることとは、「勉強」ただ一つしかありません。

少し長くなりましたが、これを私から皆さんへのメッセージとしたいと思います。

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