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京大受験を乗り切るために(文系)
志望学部の選び方 法学部
学部選びの際の4つのポイント

大橋さん
おおはし あおい
大橋 葵 さん
法学部
愛知県立明和高校 出身
2016年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を“京大合格”へと導く河合塾のコース

志望学部を選ぶとき、「学びたいこと」か「学びたい場所」で選ぶことが多いのではないかと思います。私の場合は、「法律や政治を勉強したい」という漠然とした考えと、「京大に行きたい」という思いがあったので、志望学部は京大法学部に決まりました。

しかし、「学びたいこと」といっても、高校生の時点では大学の各学部で具体的にどのような勉強をするのか、想像がつきにくいと思います。

学部選びに必要な情報

大学での勉強内容を調べる

私はいろいろな大学のパンフレットを取り寄せて読んでみたり、オープンキャンパスに行ったりして、その大学・学部の学問内容を調べました。オープンキャンパスでは模擬授業のあるところもあるので、とても参考になります。他にも、多くの大学の情報が掲載されている雑誌や大学図鑑などで比較して読んでみるのもよいと思います。

入試科目や後期日程もチェックする

もちろん、学問内容は大切ですが、入試科目も重要になってきます。京大は、学部によってセンター試験や二次試験の配点が異なります。こうした情報があると、たとえば、「総合人間学部だとセンター試験は理科と地歴公民しか使わない」「あの学部は自分の苦手科目の配点が高いから、やや厳しいかもしれない」などと考えることもできます。

また、配点だけでなく、入試日程も重要です。京大の法学部には後期日程に特色入試がありますが、それ以外の学部には後期日程はありません。後期日程を考える場合は、他大学のことも調べておく必要があるかと思います。

職業や大学院についても調べる

将来就きたい職業などの目標がある場合には、それについても詳しく調べておく必要があります。

たとえば、弁護士や裁判官、検察官といった法曹になりたいと思っているなら、大学卒業後に法科大学院を修了して司法試験に合格しなければなりません。
法科大学院は法学部出身者であれば2年間ですが、そうでない学部の出身だと3年間かかります。また、すべての法学部のある大学に法科大学院があるとは限りませんし、法科大学院によって司法試験の合格率が違います。

目標が既に定まっている場合は、志望大学・学部を考えるうえで、そうしたことまでしっかりと確認した方がよいと思います。

もう一度「学びたいこと」をよく考える

そして何より、大学で学びたいことでないと、大学生活が楽しくないものになってしまう可能性があります。
私が通う法学部は試験が難しく採点も厳しいので、「なんとなく法学部」という選び方をすると後悔してしまうかもしれません(実際、周囲にも後悔している人がいます……)。

いろいろな情報を調べたうえで、もう一度大学で何を学びたいのかよく考えて、志望学部を選ぶようにするのがよいと思います。

河合塾の大学受験科(高卒生対象)
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