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京大受験を乗り切るために(理系)
志望学部の選び方 工学部
行きたい学科の探し方

二村さん
にむら なるひこ
二村 成彦 さん
工学部 物理工学科
長野県諏訪清陵高校 出身
2013年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科

僕の場合は、志望学部は、受験勉強を始めた段階から既に決めていて、あまり気にした記憶はありません。技術研究者になりたいと考えており、工学部以外に選択肢がないと考えていました。

行きたい学科の探し方

しかし、学科選びは迷いました。パンフレットも取り寄せて読みましたが、どの分野もあまり深く踏み込んだ話はなく、全体的な説明が中心だったように思います。
このとき、僕が参考にしたのは、主に京大工学部のwebサイトでした。

必要な情報は、このサイトで探せばかなりしっかり出てくると思います。僕は、研究室で行われている研究内容、教授の過去の功績、論文の発表数、就職先などを主に見ました。
ほかにも研究の活発さ、施設の充実度なども読み取れたので、したい勉強や研究が本当にできるのか、という面から絞り込んでいきました。

勇気を出して質問してみる

それから、受験を意識する前の高校1年生の夏ごろ、京大ではありませんが、興味を持った研究をされている大学教授にメールをして、いくつか質問をしたことがあります。
丁寧な返信をもらい、感動したと同時に、それがきっかけで工学部をめざし始めたようにも思います。

高校生が大学教授にメールや手紙を出すことはかなり勇気がいりますが、僕にとっては良い経験になりました。
メールや手紙のマナーさえ守れば、忙しい大学教授相手とはいえ、無下に扱われることはないと思います。ただし、マナーはしっかり守りましょう(文面の書き方、敬語など)。

進路選びでやればよかったこと

僕の場合は初めから工学部一筋でしたが、これは振り返ると、良くなかったかもしれません。選択肢を狭めていたかもしれないと思うからです。

それから、僕は行きませんでしたが、オープンキャンパスには行くべきでした。大学側から詳しい説明があるほか、質問ができる機会も設けられています。
高校の先輩や部活を通じて、学生の生の声を聞くこともできます。

今考えると、大学からの情報より、学生目線の話の方が意外と重要な情報が多い(実習や実験、カリキュラムに対する感想、大学側が触れない内情など)ようにも思えます。
迷っている人にとっては、貴重な情報を大量に得られるよい機会です。ぜひ行ってみてください。

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