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京大受験を乗り切るために(理系)
志望学部の選び方 工学部
将来から逆算する方法


N.H さん
工学部 物理工学科
三重県立四日市高校 出身
2013年度 河合塾 名古屋校講習利用

やりたいことが決まっている人、いない人

自分のやりたいことが明確な人は、大学でもそれが学べるような学部にしましょう。
そのためには、大学のパンフレットや大学が学部別に発行しているパンフレット、研究室のホームページなどを見たり、オープンキャンパスに行ったりして、ベストな学部を選ぶとよいです。

まだ自分のやりたいことがよくわからない人は、意外に多いと思います。
高校生の段階で決まっている人は立派だと思いますが、自分のやりたいことが決まっていなくても、皆さんはまだ20年も生きていない状態です。正直、心配することはありません。

どういう仕事がしっくりくるか

自分自身、学部選びにはとても悩みました。高校時代は勉強に部活にと忙しくて、自分と向き合う時間が少なくなかなか決めることができずに、出願直前まで悩んでいました。

その優柔不断な私が、最終的にどのように志望学部を決定したかというと、「自分が将来どういう仕事に就職したいか」を想像して決定しました。
世の中にはさまざまな職業がありますが、自分に一番しっくりきたのがエンジニアでした。その中でも、飛行機や自動車や船に関連する仕事に就きたいと思い、工学部に決めました。

工学部物理工学科を選んだ理由

自分の場合、そこまで物理や数学が得意というわけではなく、英語や国語の方が得意でした。ですので、工学部に決めたときは不安でしたが、「妥協してやりたくもない違う学部に行って、後悔するよりはよい」と思い、決定しました。

京大の工学部の中でも物理工学科を選択した主な理由は、「機械システム学コースがあるから」ですが、「ほかに4つのコースがあり、そのコース分けが2回生になるときに行われるから」ということもありました。万が一、1回生のときに自分のやりたいことが変わっても対応ができるからです。

こういうことを聞いてみよう

また、その学部の人から実際に話を聞くのもよいでしょう。パンフレットからは得られない生の声を聞くことができるのは大きいです。

その際、「なぜその学部を選んだのか」「その学部に入ってみて何が楽しく何が大変か」「就職先」「実習や実験など」についても聞くと、イメージがわきやすいと思います。

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