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京大受験を乗り切るために(文系)
2学期以降の過ごし方 法学部
2学期の勉強は焦らないことが肝心

大橋さん
おおはし あおい
大橋 葵 さん
法学部
愛知県立明和高校 出身
2016年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を“京大合格”へと導く河合塾のコース

2学期は忙しい

2学期に入ると、河合塾の大学受験科では基礎シリーズ(1学期)から完成シリーズに入り、授業の中での問題演習の量が増えました。そのため、予習にかかる時間を十分に取る必要が出てきました。

ある程度は夏休み中に予習していましたが、中盤以降になるとそのストックも尽きて、復習も予習もしなければならなくなり、とても大変でした。英語や数学などは、内容が実際の入試のレベルに近づき難しくなり、解けない問題が出てきました。また、秋には模試も各種あり、そちらにも時間を取られるため忙しくなります。

そんなとき重要なのは、「焦らないこと」だと思います。

できなくても焦らないこと

私自身、初見だとノーヒントでは解けないような問題がテキストに出てきて、「あと〇カ月でこれを何も見ずに解けるようになるだろうか……」と考えることも多くありました。
しかし、そのような問題を前にしても焦らずに、予習では今まで通りテキストや参考書などを見ながら解いてみました。その後、授業で講師の説明を聞き、復習のときには何も見ないで解けるように、というのを繰り返していました。

模試でも同じです。
京大即応オープン」(模試)のような大学別の模試だと、入試レベルもしくはそれよりも高いレベルの問題が出題されることがあります。秋の時点でそのような問題を完璧に解ける人はなかなかいません。

模試は現時点で自分がどれくらい入試問題に歯が立つかということを確かめ、何が足りていないかを認識する機会です。できなかったからといって焦る必要はないと思います。

私の場合、秋の模試では夏よりも判定が下がったり、点数も下がったりしましたが、それは「周りが自分よりも伸びている」ということであり、それに追いつくには自分もしっかりと勉強しなければならない、とモチベーションにしていました。

過去問はいつから解く?

秋になると過去問を解き始める人もいるかもしれません。私の場合は、センター試験の過去問は12月から、二次試験(前期日程)の過去問は11月頃から少しずつ、という感じでした。
二次試験の過去問については、授業の進度に合わせて少しずつ解いていたものの、本格的に解いたのはセンター試験よりも後だったと思います。

私は、過去問を解くよりも日々のテキストの復習の方が優先順位が高いと考えていたので、あまり過去問には手をつけていませんでしたが、2学期のうちにある程度解いておいた方が良かったのかもしれない、と今は思います。

宿泊予約も忘れずに済ませよう

また、勉強ではありませんが、遠方から受験に行く際には、宿泊の予約をしておかなければなりません。私の場合は、11月(現役時)や7月(浪人時)に予約していましたが、たいてい、夏~秋の間に予約する人が多いと思います。遅くなると満室になっていたりするので、ホテルから試験会場までの交通手段なども検討したうえで、早めに予約しておくと安心できてよいと思います。

2学期は全統マーク模試、全統記述模試、京大即応オープンと各種模試が続きますが、それらの復習をしつつ、過去問を解き、日々の授業の予習や復習を怠らないように、焦らず頑張ってください。

河合塾の大学受験科(高卒生対象)
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