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京大受験を乗り切るために(文系)
秋以降の過ごし方 文学部
秋以降は予習重視の勉強を!

S.Tさん

S.T さん
文学部 人文学科
兵庫県 出身
2015年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

今回は秋以降の過ごし方についてです。
僕の場合、9~11月は基本的に完成シリーズ(2学期)のテキストの予習・復習を中心に、模試のない週末に京大の過去問演習を行うようにしていました。

2学期は予習を重視

完成シリーズは、基礎シリーズ(1学期)で培った基礎・基本的な思考を、実戦レベルの応用問題に生かす訓練を行う時期です。復習が命だった基礎シリーズとは対照的に、「初見の問題に如何に取り組むか?」「基礎基本を如何に組み合わせて難問を解くか?」ということを意識しながら予習にしっかり時間と労力をかけることが肝要になります。

特に英語・数学・古文に関しては常に本番を意識しながら、予習時にしっかり時間を計り、時間内に答案を練りあげるようにしました。

効果的な復習のコツ

また、予習で間違えた問題に関しては、執拗に復習に時間を割くのではなく、間違いの原因を分析し、それを一言にまとめて一般化する程度に留めておくとよいでしょう。
復習の際は必要に応じて、当該分野の基礎シリーズのテキストを見直すなどすると効果的です。

予習は授業の前日に行い、復習は授業を受けた直後(できるだけその日のうち)に行いました。また、模試のない週末には京大の英文解釈・数学・古文の過去問をガンガン解いていきました。

苦手なセンター試験は小まめに対策

僕は個人的にセンター試験の問題形式が苦手だったので、マーク式模試の2週間前からはセンター試験対策も並行していました。英語と数学と国語については本試験の過去問を、時間を計りマークシートもしっかり使って演習を行いました。
特にセンター数学と国語の問題形式が大嫌いだったので、数学と国語ばかりやっていました。

理科と社会に関しては分野ごとに参考書でインプットを行い、インプットが終わったらすぐに当該分野の過去問を集中的に解きました。主教科と違って、副教科は時間配分がそこまでシビアではないので、1年分ずつ解くよりも分野・大問単位で集中的に解いた方が効果的です。

センター試験対策に切り替える時期

11月末以降は、秋の京大対策模試が全部終わった辺りで二次試験対策は一旦止め、センター試験対策に完全にシフトしました。
しかし、これは僕がセンター試験に苦手意識を抱いていたからであって、逆に「センター試験は得意だけど二次試験は微妙」という人は12月半ば辺りまでは二次試験対策をガンガン行ってもよいと思います。

秋以降の京大受験対策

以上を要約すると、

  • 完成シリーズは予習重視で勉強を進めつつ、適宜基礎シリーズのテキストなどで基礎・基本の復習も怠らないこと
  • センター型の問題が得意な人は12月半ばまで二次試験対策をガンガン進めること
  • センター型の問題が苦手な人はマーク式模試の直前には対策期間をきちんと設け、京大対策模試が終わったら、すぐさまセンター試験対策を始めること

となります。
自分の得意・不得意をしっかり把握して、効果的な学習を心がけてください。

大学受験科(高卒生対象)
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