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京大受験を乗り切るために(理系)
秋以降の過ごし方 工学部
模試の受けすぎには要注意


N.H さん
工学部 物理工学科
三重県立四日市高校 出身
2013年度 河合塾 名古屋校講習利用

秋以降は入試まで、あっという間です。時間が本当にありません。
毎週末なんらかの模試があり、自分が自由に使える休日は数えるほどしかなくなります。

できるだけ多くの模試を受けないと不安になる気持ちもわかりますが、「模試を受けすぎて模試の復習が追い付かずキャパオーバーになり、結局復習しなくなる」ということがよくあります。これでは模試を受けるメリットが半減してしまいます。
そうならないためにも、受ける模試を限定しましょう。

京大対策模試が最優先

第一に優先すべき模試は京大対策模試です。この模試を中心に考えて、どの模試を受けるか決めていきます。土日連続で模試を受けたりしないようなスケジュールを立てましょう。

京大対策模試は10月下旬から11月にかけて行われることが多いので、それまでに京大の過去問を解くなどして形式に慣れておきましょう。マーク式模試は受けても受けなくてもよいと思います。

センター試験対策

センター試験対策は、まだ始めなくても間に合います。具体的には12月頃から徐々に始めると、比較的ゆとりをもって対策できます。

自分の場合は、12月のうちは、センター試験対策:二次対策=4:6の割合で、1月頃から、センター:二次=8:2くらいでやっていました。
1月でも少しは二次対策をしましょう。センター試験対策ばかりしていると、センター試験後に二次試験の問題を解きにくくなる、いわゆる「センターボケ」になってしまいます。

とは言え、自分はマーク形式の国語が苦手でしたので、国語だけはセンター試験の過去問に秋頃から取り組んでいました。1年分まるまる解くのではなくて、1日に大問1つ(ある日は評論、ある日は小説など)を解くようにしていました。

このように苦手な形式があれば、早めに取り組むのもありでしょう。

二次試験対策

センター試験でよい点数が取れるに越したことはありませんが、京大はセンター配点が低いので、二次試験向けの勉強中心でよいと思います。

高校の授業などで時間的余裕のない平日は、過去問を大問別に解き、時間的余裕のある休日は、時間を計って1年分を解くスタイルがおすすめです。
1年分を解く際には、本番同様の解答用紙を使用すれば、形式にも慣れやすいと思います。

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