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京大受験を乗り切るために(理系)
勉強がはかどる方法 農学部
勉強習慣が身につくおすすめ勉強法

山本さん
やまもと あおい
山本 葵 さん
農学部 資源生物科学科
静岡県立浜松北高校 出身
2016年度 河合塾 浜松校 在籍大学受験科

しっかり睡眠で生活リズムを保つ

生活リズムと健康をよい状態に保つことは、勉強をはかどらせるのに必要だと思います。

私は基本的には朝型の生活をしていて、寝る時間を早く保つことでリズムを乱さないようにしました。
睡眠時間が足りない状態で朝きちんと起きるのは難しいですし、途中で眠くなるのも嫌でしたので、早起きより早寝を意識していたように思います。授業を大切にしようと心がけていたので、絶対に眠くならないよう、夜はしっかり寝ていました。

よく言われることですが、実際、受験期は無意識のうちに疲れやストレスがたまっていきます。そんな中で睡眠時間を削って勉強するのは、効率の面でも身体の面でも賢い方法とは言い難い気がします。

朝型を友達や講師、チューターに宣言し、できるだけ塾へ行くことも生活リズムの維持に役立ちました。「9時より早くに塾の受付前を通り友達に会う」という習慣をつけたこともよかったと思います。

自習室の使い方

私は、現役時は高校の図書室、浪人時は塾の自習室で、そこが閉まる時間まで勉強していました。

現役のときは、部活動を引退した5月末頃から図書室へ通い始め、平日の放課後はほぼ毎日行っていました。土日や長期休みは主に自宅で勉強していました。
浪人のときは、おおよそ毎日塾へ行き自習室で勉強していましたが、授業もゼミもない日は自習室ではできない音読をメインに自宅で過ごしました。

約束していたわけではありませんが、友達が同じ時間・場所で勉強していたので、帰りに分からないことを聞いたり、喋ったりできました。
勉強していないところを見られたり、友達より先に帰ったりすることが嫌だったのもあり、友達の目があったことは、集中して勉強する習慣をつけるのに役立ったと思います。

人目を意識して効率アップ

私は親から勉強や成績について何も言われたことがないためか、人に見られている意識をもって勉強するとはかどる傾向があるようで、ほかにも、スマホのアプリを使って勉強時間を記録・公開したり、直前期にオープン型の自習室で、机に『京大の25カ年』シリーズ(教学社)を積んで勉強したりしていました。

私が使っていたアプリは『Studyplus』(スタディプラス株式会社)というもので、勉強時間を公開したり、ほかのアプリ使用者をフォローしたりすることができました。他の京大受験者から刺激を得られ、またほかのSNSとは違って勉強関連のことだけを見られる、活用しやすいアプリだと思います。

ただ、これらの対策は勉強の質を上げることには直接につながらないかもしれません。また、周囲からのプレッシャーが常にある人は、それ以上に他者からの圧力を受けても疲れてしまうのでおすすめしません。
私と同様、自由度が高く、人目を意識した方が勉強がはかどる受験生の方はぜひ試してみてください。

疲れたらしっかり休む

また、私は疲れるとすぐ体調を崩してしまうので、平日は塾にいる時間だけ勉強すると決めていました。調子が悪いときはとにかく寝て、早く治すようにしていました。
勉強量が大切なのはわかっていますが、自分にとって丁度よい量を選ぶのも悪くないのでは、と思います。

私は二次試験直前の2月10日頃にインフルエンザにかかってしまったので、健康についてあまりアドバイスできる立場にありませんが、手洗いとうがい、マスク、消毒、きちんとした食事は徹底すべきだと思います。

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