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京大受験を乗り切るために(文系)
1年間の過ごし方 経済学部
現役生のための京大受験計画


A.M さん
経済学部
千葉県立千葉高校 出身
2017年度 河合塾 千葉現役館 在籍高校グリーンコース
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“京大現役合格”へと導く河合塾のコース

今回は、4月から受験までの1年間の過ごし方をテーマに、1年を「1学期」「夏」「2学期」「12月以降」の4つに分けて、それぞれの時期に何をしていたか紹介していきます。

京大受験生の1学期の過ごし方

私はスタートが遅く、受験を意識こそしていたものの、受験勉強に本格的に取り組み始めたのは高校3年生になってからでした。

1学期に受験への土台づくり

それまでは勉強をするという習慣すらなかったので、塾の授業がない日も毎日、塾の自習室に行って勉強することを心がけていました。
この時期の勉強は、どの教科もとにかく基礎的な内容をやっていました。

1学期は勉強の習慣をつけ、勉強方法を確立し、基礎を固めることを意識しており、受験への土台づくりをしていた時期だったと思います。

京大受験生の夏の過ごし方

夏休みも、自習ではひたすら基礎的な分野に取り組んでいました。

自分の実力をしっかり受け止めて勉強方針を考える

当初の予定では1学期に基礎を固め終え、夏からは発展的な内容に取り組むつもりだったのですが、そう上手くはいかなかったためです。
基礎ができないまま発展的な内容ができるわけもないので、相変わらず基礎ばかりやっていました。

周りが発展的な内容に取り組み始める中で焦りもありましたが、自分の実力をしっかり受け止めて基礎に取り組み続けたことは、後になって考えてみるとよい判断だったと思います。
また、二次試験のことも考えて、現代文などは記述対策に文章を書く練習もしていました。

京大受験生の2学期の過ごし方

苦手つぶしを兼ねたセンター試験対策

2学期に入ると、センター試験が近づいてきます。
この頃から少しずつセンター試験を見据えた勉強を始めていきましたが、それと並行してやはり基礎的な内容はやり続けていました。

基礎的な内容といっても、この時期は苦手分野を中心に勉強していました。
たとえば、10月の模試で英文法が壊滅的にできていないことが発覚したので、英文法に多く時間を割いた、といった具合です。

塾にはセンター試験や模試の過去問集が多くあったので、それを活用しつつ、時間はかかりましたが一つずつ苦手をつぶしていきました。

京大受験生の12月以降の過ごし方

そして、12月以降ですが、センター前の時期はほぼセンター試験の勉強しかしていません。

12月~センター試験までの過ごし方

センター試験でつまずくことは避けたいと思っていたので、毎日できる限り過去問を解いては間違えたところを確認する、ということを繰り返していました。

さらに、センター試験だけの科目(理科基礎、倫政)にほぼ手を付けていなかったので、それらの知識も必死で頭に詰め込みました。

センター試験後~京大二次試験までの過ごし方

センター試験後は、京大二次試験対策の勉強を中心に行いました。
具体的には、京大の過去問を解き、添削してもらい、見直すというサイクルを毎日繰り返していました。

私立大も併願していましたが、京大を最優先にしていたため、併願大の勉強はあまり多くはしていません。

以上が私の1年間の過ごし方です。
改めて見てみると、「ずっと基礎ばかりやっているな」という印象ですが、基礎を固めたことで発展にも抵抗感なく入れたと思っています。
受験勉強に近道はありません。現役生の場合、時間に余裕はあまりないと思いますので、今の自分の実力を見極め、自分にあった勉強をすることが大事なことだと感じます。

河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
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