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京大受験を乗り切るために(文系)
1年間の過ごし方 法学部
数学克服のための年間計画

高見さん
たかみ さえ
高見 沙英 さん
法学部
愛知県立刈谷高校 出身
2017年度 河合塾 名駅校 出身大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

苦手な数学の年間学習計画

わたしは数学がとても苦手でした。今回は、その苦手な数学を一年間どうやって勉強したかについてお伝えしようと思います。

1学期はひたすら授業の予習・復習

1学期(基礎シリーズ)は授業の予習、復習(特に復習中心)中心で勉強をしていました。講師のアドバイスでセンター試験対策として、過去問を2,3回ずつくらい繰り返し解いていました。これにより、現役時の「センター試験の解答時間が足りない」という問題が小さくなりました。

夏休みには、1学期に習ったことを再度復習し、定着させました。
それ以外では、夏期講習で京大対策の講座をとり、京大の過去問や京大の傾向を学びました。

2学期は予習を中心に

2学期(完成シリーズ)に入ってからは、予習中心に切り替えました。
復習は授業で習った解法の流れを覚えることを重視して、実際には解かずに問題文を見ただけで解法の流れが思い出せるようになることをめざしました。

2学期で扱う問題は、1学期で習ったことを組み合わせて解いたりする応用問題がほとんどです。そのため数学が苦手なわたしは、応用問題を復習するよりも、1学期の内容を見直しながら2学期の問題を予習する、ということに比重を置きました。
また、2学期中も1学期の復習を継続して基礎を固めました。

直前期も1学期の復習を重視

冬休みには、冬期講習の京大対策講座をとりましたが、冬期講習以外はセンター試験の勉強に時間を割きました。
センター試験後も、1学期に習ったことの内容を中心に復習し直しました。
二次試験の過去問は結局、授業で扱った問題以外は解きませんでした。

年間を通じて言えることですが、復習の際には問題を実際に解きながら、「こうした場面ではこの公式を使うんだよな」というようなことを確認しながら解いていました。

ここまでやっても、最後まで数学の苦手意識は消えず、本番でも数学で失敗したと思い込んで、ものすごく落ち込みました。それでも、結果的にその数学で5割ほどの点数を取ることができていたのは、ひたすら復習と基礎固めを続けたからだと思います。

塾の自習室を利用するメリット

生活態度では、わたしは家ではあまり勉強がはかどらないタイプだったので、塾で勉強、家では休むというメリハリをつけて生活することを心がけました。
そのため、勉強をするためにほぼ毎日河合塾に通いました。

自習室ではいつも誰かが勉強しているので、自分も頑張ろうという気持ちになることができました。そして、塾には友達がいたので、友達とごはんを一緒に食べることでリフレッシュもできました。

また、チューター(進学アドバイザー)と定期的に話して、自分の悩んでいることなどを相談することもありました。友達とはまた違った意見を聞けたりするので、参考になりました。

わたしが通っていた 名駅校には、自習室とは別に、立ちながら勉強したり軽食をとったりすることができるスペースがありました。わたしは、座って勉強していては眠くなってしまうような教科を勉強するときに、そういったスペースを利用していました。

自習できる場所がいくつかある場合は、使い分けをすると気分転換にもなって良いと思います。

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