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京大受験を乗り切るために(理系)
1年間の過ごし方 農学部
「こうすればよかった」年間計画

山本さん
やまもと あおい
山本 葵 さん
農学部 資源生物科学科
静岡県立浜松北高校 出身
2016年度 河合塾 浜松校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

私は高校生の頃、部活と学校行事にかなりの時間を割いていて、塾へも通っておらず、教科書と高校で使っていた参考書や単語帳、センター試験と二次試験の過去問、Z会の教材(秋ごろから)で勉強していました。

結果的に1年間浪人したのですが、当時どのように勉強していたかを振り返って、こうすればよかったと思ったこととあわせて、お話ししたいと思います。

1学期にすればよかったこと

4月の面談で志望校・志望学部を決めました。私は大学生になった今もはっきりとした興味や目標がないくらいなので、当時も志望校が定まらず、決定が遅くなってしまいました。志望校や志望学部は早くに決めることをおすすめします。

私はボート部に所属していて、最後の大会が5月下旬にあったため、それまであまり勉強していませんでした。
そこで、まずは5月中旬の中間テストの範囲だけはきっちり勉強しようと考え、それに向けて計画を立てました。

6,7月は基礎固めを目標としました。
英語は基礎単語を覚えて文法を固め、数学と理科は基礎的な問題に取り組みました。
しかし、数学・理科は思っていたペースでできませんでした。隅々までやるより、大まかにやって苦手に取り組む方がよかったと思います。また、古文単語もこの時期押さえるべきでした。

短期的な計画を積みあげる

なかなか思った通りには進まないからこそ、年間計画はあった方がよいと思います。ただ、「いつ頃、どのくらいできるようになっているか」はよく分からないので、先生や塾のチューターと相談しながら短期的な計画をつめるようにしてもよいと思います。

夏休み・2学期の反省点

夏休みは、演習して解く力をつけることをめざしました。
理科と数学は1学期にやっていたものより応用的なものを、英語は長文読解を中心にしました。

しかし、私は9月にある運動会の準備もしていたため、結果的に夏休みの勉強量が圧倒的に足りませんでした。やはり夏休みには、できる限り時間をつくって、沢山の問題にあたるべきだったと感じています。

2学期からやっと勉強だけに集中し始めました。目標や取り組む内容は大体夏休みと同じでした。2回目の京大対策模試に向けて、京大形式の問題もやりました。

直前期のポイント

12月以降は、センター試験対策に集中しました。浪人して分かったのですが、二次試験よりもセンター試験で点を出すことを狙う方が確実です。慣れれば点が上がるうえに、問題による結果のばらつきも小さいと思います。

基礎や苦手分野の確認もできるので、特に冬休みから本番までは、センターボケを恐れず、センター試験対策に集中してよいと思います。

センター試験以降は、二次試験の過去問を解きました。それまであまり過去問を解いていなかったので、「京大対策」とはっきりいえる勉強はほとんどこの期間にやりました。京大型の問題だけできればよい、という勉強よりも、センター試験前までの勉強で力をつけておく方がよいと思います。

現役生は時間が足りない

現役生は、やろうとしていたことすべてをこなして本番に臨むのは難しく、時間が足りないと感じる人が多いと思います。そのうえ、経験が少ないため、効率を上げることもできないのが現実だと感じます。

これをクリアするためには、先生や塾のチューター(進学アドバイザー)と相談しながら、優先順位をつけること、計画を立てて時間をつくり、できる限り多くの問題に触れることが必要だったと私は考えます。
それから、1年間を乗り切るためには体調管理も不可欠です。勉強の仕方だけでなく、過ごし方としての計画も立ててみるとよいと思います。

大学受験科(高卒生対象)
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