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京大受験を乗り切るために(理系)
1年間の過ごし方 工学部
3つに区切る年間学習計画

二村さん
にむら なるひこ
二村 成彦 さん
工学部 物理工学科
長野県諏訪清陵高校 出身
2013年度 河合塾 名駅校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

受験生の1年間は、「夏休み前」「夏休み」「夏休み後」の3つの期間に大きく分けることができると思います。

夏休み前は基礎の期間

高3生のポイント

高3生は進学校であれば夏休みまでには、授業内容が高校の学習範囲の終盤あたりに差し掛かっていると思います。
この時期は、それまでの授業の復習をしっかりとして、受験を乗り切るのに十分な基礎を作っておきたい期間です。

高卒生のポイント

高卒生もあまり難しい問題に取り組む必要はなく、基礎的な学力を充実させることに重点を置きたい期間です。

実体験ですが、この時期にバリバリと過去問などの応用問題ばかり解いていても、高3生のときから学力が伸びている実感がなく、新たな知識を得たという感覚も得られません。そのため、ただでさえ維持しづらいモチベーションがあっという間に底を尽きかねません。

夏休みは応用への準備と切り替えの期間

夏休みは、それまでの基礎学習から、夏休み後の応用学習に向けての準備と切り替えをしたい期間です。高3生、高卒生ともに、比較的自由度の高い学習時間を確保できる、まとまった期間は夏休みが最初で最後です。

僕が夏休みの後半でおすすめしたいのは、過去問研究です。夏休みに身に付けた基礎学力でどこまで過去問を解けるのか、逆に解けない(応用力が足りない)のはどの範囲なのか、など夏休み後の勉強の方向付けと肩慣らしを並行して行える良い手段だと思います。

夏休み後は応用の期間

夏休み後は、夏休みにわかった自分に足りない学力、特に応用的学力をつける勉強を進めましょう。
そして、得点の配分や得意・苦手に応じて、自分が本番にどう点数を取りたいかを具体的にイメージして、センター試験・二次試験対策を計画的にすすめましょう。ここで、夏休みの過去問研究が活きてきます。

いずれにしても、高3生・高卒生ともに、

  • 夏休み前が基礎
  • 夏休みが基礎から応用への切り替え・準備
  • 夏休み後が応用・実戦

という流れであることは同じです。

大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を”京大合格”へと導く河合塾のコース

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