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京大受験を乗り切るために(文系)
1年間の過ごし方 教育学部
時期別の「やるべきこと」


Y.H さん
教育学部
兵庫県 神戸女学院高校 出身
2012年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科

受験生の1年間の過ごし方についてですが、センター試験は1月中旬、受験まではもう1年もありません。「やるべきこと」を「やるべきとき」に、計画的にこなしていくことが大切です。

まず一番伝えたいことは、むやみに新しい問題集に手を付けるのではなく、同じ問題集を繰り返しやり込むことが重要ということです。 詳しい解説や考え方も含めて、「この問題集の内容は完璧に覚えた」と言えるものを作ってください。やり込む教材として、個人的に河合塾のテキストはおすすめです。

1年間をどう過ごすか

次に、現役生は高校生活を悔いなく過ごすことを忘れないでください。部活や体育祭、文化祭など、今しかできないことがたくさんあり、それらの経験は、受験生活を送る中でも必ずあなたを支えてくれるものとなります。

浪人生は、まず自分の受験プランを考えてみましょう。
自分の受ける可能性のある大学はどこか、それは筆記試験なのかセンター利用型なのか。自分はどういう問題を解けるようにならなければいけないのか、そのためにはどういう力を伸ばさないといけないのか……。

一度受験を経験しているからこそ、考えられることであり、考えなければいけないことです。

1学期の過ごし方

そして、高3生の1年間の過ごし方についてお話しします。

1学期は二次試験で必要となる科目の基礎を固めることに集中しましょう。特に英単語や古文単語など、最もベースとなる部分を怠らないでください。
高3生になり、早く過去問に取り組みたくなる気持ちは分かりますが、多くの人にとってまだその段階ではありません。

夏休みの過ごし方

ある程度基礎ができたと思ったら、夏休み頃に一度過去問を解いてみましょう。きっとまだ全然解けません。しかし、自分に足りていないものが見えてくるはずです。
夏休みには1学期に勉強したことをもう一度繰り返し、定着させましょう。これが夏休みに最もやるべきことです。余裕のある人は理科や社会のセンター試験勉強に取り組み始めてもよいと思います。

秋の過ごし方

秋になると、基礎から発展へとやるべきことが変わりますが、過去問はまだです。
まずは、一般的な発展レベルの問題をしっかりと解けるようになることを、めざしてください。理科や社会のセンター試験勉強は秋から本格的に始めましょう。

冬の過ごし方

冬になったら、現役生は完全に、浪人生は徐々にセンター試験対策に切り替えます。センター試験が終わって受験校が決まると、ここから過去問演習です。あとは過去問演習や自分が苦手な単元の確認を繰り返しましょう。

受験勉強はつらいこともありますが、自分なりの意義を見出して頑張ってください。
あなたが京大に入学されるのを楽しみにしています!

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