HOME > 受験対策 > 京大受験を乗り切るために > 1年間の過ごし方 理系:工学部 最初に過去問を解いてみる理由

京大受験を乗り切るために(理系)
1年間の過ごし方 工学部
最初に過去問を解いてみる理由

N.H さん
工学部 物理工学科
三重県立四日市高校 出身
2013年度 河合塾 名古屋校講習利用

高3生の1年間の過ごし方

4~5月

4~5月の間に1回は、京大の過去問を解いた方がよいです。時間を計って本番と同じ時間割で取り組むことができれば最もよいですが、それが無理なら「大問を1つだけ解く」などでも構いません。

なぜ過去問を解くことをおすすめするかというと、京大合格には、まず敵を知ることが大切だからです。
解いてみることで、京大の問題の特徴を知り、自分の強みや弱点を知ることができます。そして、そこから1年間の計画を立てましょう。

夏休み

夏休みは部活も引退していて勉強に専念できると思いますので、ガンガン過去問を解いていきましょう。
英語は一日一題、過去問の長文を読みましょう。
長文は読めば読むほど解けるようになっていきます。また自分の弱点分野は、分野毎に問題演習をしていくとよいでしょう。

そして、夏休みで最も大切なことは『京大即応オープン』などの京大型模試を受験することです。
これを受けることで、京大志望者の中で自分の立ち位置を確認することができますし、学習計画を見直すよい機会にもなります。たとえ判定が悪くても気にする必要はありません。逆にチャンスです。「自分にはまだ伸びしろがある」と、ポジティブに考えましょう。

12月

自分は12月頃からセンター試験対策を始めました。工学部は英語・国語・地歴公民しか得点が使われません(※)ので、これらの科目を重視しました。
センター試験と二次試験対策は1:1の割合でやり、1月になったら4:1の割合でやりました。
※数学は第1段階選抜でのみ使用されます。

センター試験後

センター試験後はすぐに二次試験対策に専念してください。この時期はひたすら試験演習です。
現役生が合格を勝ち取るためには、この時期の頑張りが不可欠です。また、知識の再確認をすることも大切です。

あとは、規則正しい生活を送るようにしましょう。睡眠時間を削って勉強したい気持ちはわかりますが、非効率です。睡眠時間はしっかりとりましょう。

高卒生は息抜きを忘れずに

1年間モチベーションを維持し続けることは大変です。時には息抜きをしましょう。
春のうちは時間的余裕があります。この時期にどれだけ基礎を復習できるかが肝心です。
不合格だった悔しさを忘れずに、勉強してください。

文系の先輩の記事を読む

京大受験を乗り切るためにトップへ戻る
HOME > 受験対策 > 京大受験を乗り切るために > 1年間の過ごし方 理系:工学部 最初に過去問を解いてみる理由
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.