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京大受験を乗り切るために(理系)
1年間の過ごし方 薬学部
基礎固めと理科は夏までに

M.Mさん

M.M さん
薬学部
大阪府 大阪星光学院高校 出身
2014年度 河合塾 天王寺校 在籍高校グリーンコース

夏休みまで

夏までは基礎固めに徹しましょう。
理科に関しては、夏までに全範囲が終わっていると、問題演習に時間が取れます。高校によって進度は異なりますが、なるべく多くの問題に触れた方が、点数は伸びると思います。

夏休み以降

夏休みは、まとまった時間が取れると思いますので、そろそろ社会に力を入れていきましょう。毎日少しでもよいので、触れるようにしてください。

また、数学・理科は問題演習に入りましょう。というのも、12月くらいからは、ほとんどセンター試験の勉強になってしまいますので、その頃までに京大の二次試験に対応できるほどの力をつけておく必要があるからです。
これらを12月くらいまで続けるとよいと思います。

12月以降

12月以降は、センター試験の勉強を本格的に始めましょう。
と言っても、おそらく京大の理系をめざしている人なら英語・数学・理科は問題ないと思います。国語と社会をメインにやりましょう。

英語が不安だという人は、ある程度単語と文法が身についている場合は、速読の練習をするとよいと思います。センター試験の英語は時間との勝負だからです。
また数学・理科は、少しでよいので難しい問題に触れて、センターぼけしないようにしておくことをおすすめします。

センター試験後

センター試験が終わってからは、とにかく問題演習でしょう。

英語に関しては、何といっても単語力がないと厳しいです。比較が適切かわかりませんが、英検準1級ほどのレベルまで覚えておくと大体の単語はわかるようになると思います。それでも、専門用語や訳しづらい単語が出るのが京大の難しいところですが……。

また、京大形式の和訳問題だけでなく、選択問題や説明の問題が出ても対応できるように、阪大や一橋大の過去問も少しは解いておいた方がよいと思います。

実際に使用した参考書

以下は、僕が使っていた問題集です。参考にしてください。

  • 数学やさしい理系数学』(河合出版)、『京大の数学25カ年』(教学社)
  • 物理名問の森』(河合出版)、『京大の物理25カ年』(教学社)
  • 化学 『化学の新演習』(三省堂)、『京大の化学25カ年』(教学社)
  • 英語 『京大の英語25カ年』(教学社)、『英文読解の透視図』(研究社)、『ライジング英文解釈』(桐原書店)

過去問

過去問は基本的に、センター試験が終わってからやり始めましたが、今思えばもう少し早くてもよかったと思います。国語は恥ずかしながら、ほとんどセンター試験の勉強しかやっていません。

過去問をやり始めるタイミングについてですが、それまで使っていた問題集を数周して「完璧や!」と言えるくらいからが、ちょうどよいと思います。しかし、実力を確認するという意味でしたら、早い時期から少しだけやっておいてもよいでしょう。

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