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現役京大生の時間割大公開
2016年度
文学部 1回生の時間割

S.T さん
文学部 人文学科 1回生
兵庫県 出身
2015年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科
S.Tさん

前期

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限   健康科学I      
2時限 社会学I   イスラーム学の
基礎
英語ライティング&リスニング  
3時限 ドイツ語IA
(演習)
ドイツ語IA
(文法)
  労働と法 現代文明I
4時限 英語リーディング 生物学の
フロンティア
宇宙科学入門   精神分析学
5時限       文系向けの
基礎化学
 

後期

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限       西洋史II 生活習慣と
生体機能障害
2時限   刑事裁判入門 国際法入門 英語ライティング&
リスニング
スポーツ実習B
(テニス)
3時限 ドイツ語IB
(演習)
ドイツ語IB
(文法)
情報基礎演習 日本国憲法  
4時限 英語リーディング アメリカ文学
講義B
言語学講義B   現代文明II

おすすめ授業/ドイツ語IA・IB(文法)

大学に入学すると、皆さんは第二外国語(通称:二外)を学ぶことになります。京大のドイツ語の先生は単位認定が緩めな人が多く、出席していれば単位取得は難しくありません。
しかし1人だけ、例外中の例外の先生がいます。彼の名前は谷口栄一先生。彼は独文解釈において一字一句にこだわる厳密な読みを我々に要請します。成績評価は試験一発。彼の授業における単位取得率は45%とのこと。

僕は抽選で谷口先生に当たったとわかったときは、「単位は投げられた!」とカエサルか何かのような心持ちになりました。
1年生ではありましたが、入学式の日に行われるクラス茶話会での先輩方の話や、TwitterなどのSNS、「chot better」というフリーペーパーの単位情報などで授業の前評判を仕入れていたためです。

実際に授業を受けてみると、確かに前評判通りで本気の勉強を余儀なくされました。というのは、教室では一人ひとりを指名して皆の前で訳文を読ませ、訳文の問題点を逐一指摘していくという厳しい授業が行われていたからです。

これは不運に見えて、実はそうとも限りませんでした。
世間の大学生は二外について「1〜2年で身に付くものじゃないから、単位さえ取れればよい」と半ばあきらめがちです。しかし、一年間、叱咤にも負けず、課題にも負けず、試験にも負けなかった僕は何とか通年で単位を勝ち取り、気付きました。「ドイツ語初級文法が己の血肉となった!」と。

「大学で少なくともこれだけは勉強した」と胸を張って言えるものが一つでもあれば、それが自分の自信となります。さらに、二外を本気で学ぶことで、日本語や英語を相対化し、新たな発見をすることだってできます(ドイツ語を学んだ後、あんなに苦戦した英語がなんと簡単に感じることか!)。

二外の先生は抽選で決まるのですが、もし皆さんがドイツ語を履修して谷口先生に当たったときは、悲観するのではなく、「二外を本気で学び、自分を成長させる絶好の機会」だと思って取り組んでみてください。

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