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京大生、海外へ行く
短期留学
アメリカ・ノースダコタ大学

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工学部物理工学科 二村さん

私の場合、中学時代にオーストラリアにホームステイに行き、高校時代にもアラスカで海外実習をした経験があるので、海外に行くことに対して心理的な抵抗はありませんでした。

大学に入る前は、大学では自由な時間が増えそうだし、海外に行くチャンスはもっとありそうだと考えていました。しかし実際には、授業や部活、アルバイトなどに忙殺されて、なかなか行く機会がつかめませんでしたが……。

私が留学した理由

University of North Dakota
University of North Dakota

私が今回留学に行くことにしたのは、やはり大学院進学を考えるにあたって海外での勉強を視野に入れたいと思い、そのためには英語力に磨きをかける必要があると考えたからです。

留学には、大学が提供するプランを利用する方法と、個人で手配する方法があります。
大学が提供する短期留学プランは、渡航費が抑えられる・安心などのメリットがあります。しかし、目的が限定されたり、成績での選抜が行われたり、そもそも高い英語力が要求されたりなど、少し敷居が高く感じられるのも事実です。

一方個人で手配すれば、学費は割高ですが、行先も比較的自由に選ぶことができ、各自のレベルに合わせたプランを選択できます。私は今回、後者を利用して、アメリカのノースダコタ州に、2カ月の短期語学留学に行ってきました。

留学先の選び方

留学プランとしては、大学構内に設置されている語学学校に通い、施設や団体(教室、カフェテリアやクラブ活動)は現地の大学生と共有、成績次第では大学の講義を聴講することも可能というオプションをつけ、寮ではなくホームステイで過ごしました。

ノースダコタを選んだ理由は、語学学校が設置されているUniversity of North Dakotaは航空機に関する学科が有名で、私の日本での専攻に近い内容の授業を聴講できるかもしれないと考えたからです。
実際、1コマだけですが、物理の授業に参加することができました。

留学中に実感したこと

クリスマスにホストファミリー達と
クリスマスにホストファミリー達と

留学で印象深かったのは、アメリカの教育の手厚さです。
市内のバスが無料で乗れたり、無料で利用できるレポート添削指導が常時設置されていたりなど、学生に対しての優遇が日本とは段違いでした。

留学を終えて

短期留学のメリットとデメリット

短期留学のメリットは、金額を抑えながら、精神的にも無理の少ない渡航ができることです。精神的にというのは、長期留学と比べ、慢性的なホームシックの心配や、日本の大学の授業進度や諸手続きに気を使う必要がないためです。

反対に短期間ですから、英語を十分マスターできるかという面では不安が残ります。
通う学校によっては国籍にばらつきがあり、交友関係が限られてしまうこともひとつの問題点です。語学学校には英語を母国語とする学生はいませんし、同じ国出身の人(日本人)が多くいると、ついつい日本語に頼りがちになってしまいます。

とはいえ、もちろん、英語を学びたい!という積極的な態度があれば問題はないと思います。

今回の留学を経て、海外で学びたいという思いはより一層強くなりました。
いつか海外に行くためにも、これからも英語の勉強は続けていこうと思います。

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