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私の京大学部紹介
京都大学 農学部

資源生物科学科 2回生 Aさん

私は入学する前、この学部・学科で何をするのか全然わかっておらず、パンフレットやホームページを何となく調べてみても、あまりピンときていませんでした。

今回は私にわかる範囲で、私の所属する学部・学科について紹介しようと思います。

京都大学農学部 資源生物科学科で学ぶこと

ざっくり言うと、農学部は「一次産業に関わる学部」です(何かの講義でそう聞きました)。
京都大学の農学部は、資源生物科学科、応用生命科学科、地域環境工学科、食料・環境経済学科、森林科学科、食品生物科学科の6つの学科からなります。

私の所属する資源生物科学科は、「人間の資源となる生物を扱う学科」なのですが、それよりも、他の5学科に入らなかった分野全部というイメージの方があっている気がします。

この学科は、資源植物、資源動物、海洋生物、生産環境の4分野に分かれており、全部で31個の研究室があります。扱う学問は、たとえば植物の品種改良や遺伝、病気、家畜の育種、海洋生物の生態、魚の養殖、土壌、昆虫、などがあります。

これらのトピックは、単にわかりやすそうだという理由で私が勝手に選びましたが、もちろん他にも興味深い分野はたくさんあります。
京都大学農学部のHPではすべての研究室が紹介されているので、ちょっと難しくて読みにくいように感じるかもしれませんが、見てみるとよいと思います。

資源生物科学科で主に勉強するのは生物です。高校で物理・化学を履修していた人にとっては少し大変かもしれません。私も物理・化学選択だったため、割と苦労しています。ただ、私のように生物未履修者も一定の割合でいるので、もし興味があるならあきらめる必要はないです!

専門科目の履修は主に2回生からで、2回生では基礎的なことを幅広く学びます。
私が2回生で履修した科目は、たとえば生物統計学、細胞生物学、植物生理学、動物生理学、微生物学などです。そのほか、京大の付属農場での実習もありました。

履修講義については、別の記事で時間割(『現役京大生の時間割大公開!』)や一週間の生活(『京大生の一週間』)を紹介していますので、そちらも参考になると思います。

3回生になると、自分の興味ある分野の講義を選択して専門的な勉強をしたり、学生実験があったりするようです。

京都大学農学部 資源生物科学科の学生

学ぶ内容はもちろん重要ですが、学部・学科の雰囲気も気になるところなのではないでしょうか。

資源生物科学科は他の5学科に比べて人数が多いので、全員と知り合いになるのは難しいです。入学してすぐの頃に仲良くなった子が多いですが、クラスが同じだったり、実習や実験で交流があったりして、学科内の人間関係はゆるく構築されていきます。

男女比については、私たちの年の資源生物科学科は、男子:女子が大体7:3くらいです。京大全体だと女子は2割くらいしかいないので、女子が多い方だと思います。

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