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京都大学 薬学部

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薬科学科 2回生 Aさん

僕の入学した学部は薬学部で、定員が1学年80人しかいない学部ですが、簡単に紹介していきたいと思います。

まず、薬学部とひとくちに言っても2つの学科に分けられます。薬学科と薬科学科です。違いは簡単にいえば、前者が薬剤師をめざす学部で後者が新薬開発をめざす学部です(統一するかもしれないという噂がありますが真偽はわかりません)。

京大薬学部の進路

基本的に薬学科は6年制で、薬剤師の資格を取るうえで必要なことを学ぶことができるので、大学院に進む人は少数派です。
薬科学科は4年制なのでほとんどが院に進みます。修士課程までか博士課程まで進むかは人それぞれでどちらが圧倒的に多いということはありません。おそらく他の理系学部でも院まで進むのは一般的だと思います。

進路については、博士課程まで進んで大学教員をめざす人もいますし、企業に勤めたい人もいます。薬学科についてあまり情報が入ってこないので正確なことはわかりませんが薬剤師ということで病院に就職する人が多いのではないかと思います。

就職先の企業の傾向は、学部内にはたくさんの研究室があり、専門分野が違うので一概には言えません。しかし、大手の製薬会社だけではなく、同じく薬品を扱うということで化粧品メーカーに行く人もいるようです。

京大薬学部の男女比

学部での生活について、やはり一番気になるのは男女比だと思います。
京大全体での比率は大体3:1で男が多いですが、薬学部はほとんど同じ比率です。他の理系学部を考えると女の子が多い方です。

忙しさについては、忙しい方ですがそれは3回生以上の話で2回生までは割と余裕があります。また、忙しいといっても理系は基本的に忙しいのであまり考えなくてよいと思います。文系だと法学部が圧倒的に忙しいそうです。

京大薬学部での学び(2回生)

現在僕は2回生で学んでいる内容は座学中心なのですが、授業は語学を除くと大別して物理、化学、生物しかありません。つまり数学はありませんので、数学が苦手な人には朗報です。

ただ、物理が難しすぎて高校物理の知識はアドバンテージにはならないと思っていた方がよいです。内容は化学にも通ずるものがあるのですが、分子の構造を解析したり、どのような力が働くことでDNAの二重らせん構造ができたりするのかといった類のものです。

化学は、どういうふうに電子が移動することで反応が起こるのか、また、ある化合物が反応するとどういう化合物になるのか予想できるようになることを目標とした授業を受けています。
生物は高校生物の延長のようなもので覚えることは多いですが、大変なのはそれだけのような感じがします。

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