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2018年度入試情報
京大入試の仕組み

※2018年度入試情報とは、2018年4月入学者選抜の情報を掲載しています。

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  • 2016/08/24 更新

京大入試の基本情報である入試の仕組みをまとめました。

国公立大入試の仕組み

国公立大の一般入試は、一次試験的役割を果たす「センター試験」の得点と、大学別に実施される「個別学力検査(二次試験)」の得点の合計で合否の判定が行われます。

センター試験は、「共通一次試験」に代わって1990年度から実施されている試験です。毎年1月中旬の土・日に全国で一斉に実施され、国公立大志願者は原則受験する必要があります。
試験翌日には、新聞等で解答・配点が公表されますので、自己採点を行った後、志望する大学に願書を提出します。

個別学力検査はセンター試験の約1カ月後の2月下旬から「分離・分割方式」という制度で実施されます。
「分離・分割方式」とは、1大学・学部(学科)の定員を「前期日程」「後期日程」の2つの日程に振り分け、それぞれの日程ごとに選抜するシステムです。一つの大学・学部(学科)を2回受験することもできますし、それぞれの日程で異なる大学を受けることも可能です。

また、一部公立大で前期・後期日程とは別に「中期日程」で個別学力検査を実施する大学もあります。これらをあわせると最大3校の国公立大を受験することが可能となります。

ただし、前期日程で受験した大学に合格して入学手続きすると、中期・後期日程に出願した大学の合格対象からは外されます。そのため、第1志望校は前期日程で受験するのが一般的です。
定員配分も前期日程が8割近くを占めており、「分離・分割方式」は複数受験できるとはいえ、実質的には前期日程中心で後期日程は2期募集的な意味合いが強いと言えます。

また、国立大学協会はAO入試や推薦入試の募集人員を振り替えることを条件に、後期日程の募集枠を廃止することを認めています。
旧帝大や医学科を中心に前期日程のみで募集を行う国公立大も多いので、志望する大学の入試日程にも気を配っておきましょう。

京大入試の仕組み

次に、京大入試の仕組みについてご説明します。

京大入試は、「一般入試の前期日程」および「特色入試」で実施されます。一般入試は、センター試験と二次試験の合計点で合否判定が行われますが、京大では二次試験の配点割合が圧倒的に高くなっています。さらに、二次試験は東大と同様に4教科が課され、受験生には負担が重いものとなっています。

一般入試

すべての学部学科で定員に対する倍率、センター試験の得点により第1段階選抜を行う場合があります。特に理学部(※1)と医学部医学科(※2)は、センター試験の得点により実施されます。その他の学部学科は、定員に対する倍率が文系学部で約3.5倍、理系学部で約3.0~5.0倍で実施されます。そのため、センター試験対策も疎かにしないようにしましょう。

  • ※1 理学部は、センター試験の5教科7科目(英語は250点満点を200点満点に換算)の合計が900点満点中630点以上の者
  • ※2 医学部医学科は、センター試験の5教科7科目(英語は250点満点を200点満点に換算)の合計が900点満点中630点以上の者のうちから募集人員の約3倍までの者

京都大学特色入試

2016年度入試より、一般入試とは別に独自の「京都大学特色入試(※)」が導入されました。
京大では特色入試を「高等学校における幅広い学習に裏付けられた総合力と学ぶ力および高い志を評価し、個々の学部が定めたカリキュラムと教育コースを受けるにふさわしい学力と意欲を備えた者を選抜する入試」としています。

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