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京都大学入試情報2019
京大入試結果分析(2018年度入試)

2018/06/26 公開
※京都大学入試情報2019は、2019年4月入学予定者向けの情報です。

河合塾が2018年度の京大入試の結果を分析しました。偏差値の詳細な推移については、「京都大学偏差値の推移」を、ボーダーラインについては、「ボーダーラインの推移」をご覧ください。

大学全体の動向

大学全体の前期日程の志願者数は、7,861人(前年比100%)と前年並みでした。

学部別では、工学部は全体の志願者数は2,704人(前年比101%)と前年並みですが、地球工学科(前年比111%)、物理工学科(同109%)など志願者数が大きく増加した学科がありました。また、法学部特色入試(後期日程)の志願者数が372人(前年比76%)と前年を大きく割り込みました。

学部別の動向

文学部

文学部は志願者数703人(前年比103%)とやや増加しました。
成績上位層が集まっており、ボーダー得点率は88%と2018年度入試もハイレベルな入試となりました。

教育学部

学部全体の志願者数は199人(前年比83%)と2017年度入試から大きく減少しました。

文系入試は志願者数158人(前年比82%)、理系入試は志願者数41人(前年比85%)と、文理とも減少しています。ボーダー得点率はどちらも87%で1%ダウンしました。

法学部

法学部では、前期日程の志願者数は820人(前年比105%)と増加しましたが、ボーダー得点率は1%ダウンの86%でした。

また、2016年度入試より実施されている特色入試(後期日程)の志願者数が372人(前年比76%)と前年を大きく割り込み、ボーダー得点率は2%ダウンの90%となりました。

経済学部

学部全体の志願者数は682人(前年比102%)と2017年度入試から引き続き2年連続で増加しました。

文系入試は志願者数551人(前年比108%)と増加し、理系入試は志願者数131人(前年比83%)で減少していますが、ボーダー得点率は文系88%、理系87%と1%ずつアップしています。

理学部

理学部の志願者数は751人(前年比95%)と3年連続で減少しましたが、ボーダー得点率は86%と2017年度入試から変化はありません。

工学部

工学部全体の志願者数は、2,704人(前年比101%)と2017年度入試並みでした。
学科別に見ると、地球工学科(前年比111%)、物理工学科(同109%)、情報学科(同106%)で志願者数が増加し、とりわけ情報学科では成績上位層が厚く、ボーダー得点率も3%アップの88%となっています。

農学部

農学部の志願者数は756人(前年比109%)となり、志願者が大幅に減少した2017年度入試からは増加したものの、2016年度入試の水準には戻っていません。
ボーダー得点率は83~86%と学科間で難易度に開きがあります。

医学部

医学科の志願者数は333人(前年比101%)と増加しました。ボーダー得点率は1%アップの92%で、2017年度入試以上に厳しい戦いとなりました。

改組2年目となる人間健康科学科の志願者数は228人(前年比74%)と減少しましたが、ボーダー得点率は82%と2017年度入試から変化はありませんでした。

薬学部

薬学部は、2018年度入試より学科別募集から学部一括募集となりました。
学部全体の志願者数は223人(前年比101%)と2017年度入試並みであり、入試難易度にも大きな変動はありませんでした。

総合人間学部

総合人間学部では、志願者数が文系262人(前年比103%)、理系200人(前年比93%)と文理で対照的な結果となりました。

ただし、例年通り成績上位層が多く、理系では志願者減にも関わらずボーダー得点率は90%と4%アップし難化しました。二次試験の配点比率が高いため、理系では得点率77%からの合格者も見られました。

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